もみじのブログ
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
2021-01-01
あけましておめでとうございます。
おかげさまで、もみじ職員一同、令和3年を迎えることが出来ました。
皆様も、穏やかに新年を迎えられたこととお慶び申し上げます。
今年も皆様にとって、より良き1年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。
もみじ職員一同,
ご利用者やご家族皆様はじめ、地域や関係者の皆様にも、更に安心と信頼を頂けるように、1日1日を大切に精進して参ります。
今年も、どうぞ宜しくお願いいたします。
施設長 浅野 親紀
今年も色々とお世話になり、ありがとうございました。良いお年を❕❕
2020-12-30
令和2年も、もみじご利用者やご家族の皆様はじめ、本当に多くの皆様からお世話になり、ありがとうございました。
今年は昨年のように、台風の上陸はありませんでしたが、新型コロナウイルス報道が続き、感染予防の徹底をお願いして参りました。どなたにとっても、不安が途切れない1年だったろうと思いますが、皆様からのあたたかいご理解とご協力のおかげで、職員一同ともに年末を迎えることができました。
なお、年末年始の営業については、デイサービスと訪問介護は、年内は12月30日(水)まで、新年は1月4日(月)から再開させて頂きます。ケアマネージャーも同様に休みですが、必要時の電話連絡は随時受け付けています。ショートステイは年末年始も営業しています。
来年も、皆様から変わりないご愛顧を賜れたら幸いです。
皆様が、良いお年を迎えられるように、職員一同お祈り申し上げます。今年も1年間、ありがとうございました。
施設長 浅野 親紀
新型コロナウイルス感染予防の再徹底
2020-12-07
新型コロナウイルス感染予防の再徹底
いつも、もみじをご利用いただき、ありがとうございます。
新型コロナウイルス感染について、連日の報道が続いています。
新型コロナウイルス感染について、連日の報道が続いています。
12月3日には、茨城県から「新型コロナウイルス感染症対策の徹底について」通達がありました。それに基づいて、もみじでも、職員やご利用者へ、感染予防の再徹底について、文書を用意させて頂きました。
※ ご利用者様並びにご家族様へのお知らせとお願い ⇒こちら
※ もみじ職員へのお知らせとお願い ⇒こちら
今後とも出来る限りの感染予防を徹底し、ご利用者により良いサービスの提供を、職員一同つとめていきたいと思っています。
必要時は適宜、ご利用者やご家族皆さんにも、感染状況等について、情報の提供を行なって参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
必要時は適宜、ご利用者やご家族皆さんにも、感染状況等について、情報の提供を行なって参りますので、今後ともどうぞ宜しくお願い致します。
最後に、感染の不安は誰もが拭いきれるものではないと思いますが、感染予防に努めつつ、もみじをご利用下さるご利用者やご家族の皆様、もみじ関係者の皆様に、改めて感謝の気持ちをお伝えさせて頂きたいと思います。
施設長浅野 親紀
入院先から直接、もみじショートステイへ入所可能です。
2020-10-24
重要
いつも、もみじをご利用いただき、ありがとうございます。
これまで、入院されていたご利用者は、退院後は自宅で3日間過ごした後、デイサービスやショートステイも、利用再開とさせて頂いていました。
しかし今後は、ショートステイに限っては、入院先から直接、もみじショートステイへ入所して頂けることにしました。
3日間とはいえ、ご自宅で介護するのが難しい方もいらっしゃいます。実際に、数件の問い合わせを頂きましたが、感染予防のためにお断りさせて頂いた経緯がありました。
もちろん、入院先で感染など発生していないかを確認した上での受入判断となりますが、特別養護老人ホーム等への入所先が決まる迄の間など、長期滞在(ロングステイ)も可能なので、どうぞお気軽にご連絡ください。
今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
インフルエンザ予防接種と笑いで免疫力アップ!
2020-09-22
今年は、新型コロナウイルス報道の影響で、年末恒例の紅白歌合戦が無観客で開催が決定されました。それから、流行語大賞に「クラスター」や「ソーシャルディスタンス」等がノミネートされるのではないか、と感じる様にもなりました。
もみじでも、毎年恒例のインフルエンザ予防接種の呼びかけ時期になり、ご利用者や職員にも添付のとおり、一人ひとりに感染予防文書の配布を開始しました。
また、職員向けには「インフルエンザ感染 規則」も作成してあり、勤務の心構えとして、「日頃からバランスの取れた食習慣、7時間以上の睡眠、喫煙量を減らす、1日1度は大笑いする等、手洗いうがいの他にも、感染防止の生活習慣を身に付けるように努めること」を、意識してもらうようにしています。
さっそく、看護師Oスタッフが、昼食前の飲み込み体操後に「笑いヨガ」を実践しました。何か特別に面白い事があった訳でもなく、ただ「ワザと」大きな声を出して、「ワ~ハッハッハ!」と、ご利用者と一緒に「笑った」だけなのに、一気に場の空気が、活気に満ちて明るくなりました。
ご利用者に、より良いサービス提供のためには、まず自分自身の心身を健康に保つことが必要ですが、私も笑顔の大切さは意識できても、笑うことは忘れてしまいがちでした。あえて、意識的に笑おうとする事でも良いから、大笑いする効果を実感できたので、予防接種を受けると共に、笑うことでも免疫細胞を増やせるように努めていきたいと思います。
施設長 浅野親紀